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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 烈火や烈空にしっかりリスクを負わせて中距離戦で優位に立てるように。 近距離~密着くらいでは技性能・火力差ともに不利。 どれだけ確定反撃一発から痛いダメージを取れるか、起き攻めループでどれだけダメージを重ねられるかで勝敗が分かれる。 取れなければ火力差で沈められるだけ。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 百虎でゲージ溜め。 フェイロン側はやることない。 【中距離】 百虎でのゲージ溜めは結構簡単に烈火で反撃できる。 やるなら、硬直が短くヒット時に大きく吹っ飛ばせる強版を使おう。相手が対応ミスしてくれれば美味しい。 発生前を潰そうと烈火を出してくるなら、その烈火に垂直Jを合わせたりガードしたり。 烈火をガードした後は、立ち弱K>蟷螂がかなり安定して確る。 二段目以降へのディレイ派生はこちらの方がリスクリターン勝ってるから強気に読み合うこと。 めり込む位置で二段目止めをした場合は中足>中百虎セビキャンからフルコンボを、 三段目まで出し切ったものをガードできたら近中K>近中K>強穿弓でラインを押し返したり、生ウルコンを決めたりしたい。 烈空は小足でスカしたり、垂直Jで避けたり、最終段をセビダで抜けてコアを確らせたり。 EX烈火はゲージを使わせただけ美味しいと考えてガードが無難?理想は垂直Jやセビを合わせることだが… フェイロンにゲージがある時はそこからの熾炎セビを絡めた逆択に注意したい。 ここで戦いづらくさせればフェイロンは歩きで近距離まで近よらざるを得ない。 そうなればヤンの立ち大Pや蟷螂が面白いようにヒットする。 【近距離】 フェイロンの屈中Pが速すぎ ヤンの牽制に機能しすぎで差し合いにならない。 基本的には後退して仕切り直す。 密着距離でも、熾炎脚を絡めた逆択が恐ろしい。 基本的に付き合わない。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 星影連係で一気にダメージを取りたいところ。 フェイロンは熾炎脚のコマンド性質上、レバーを後ろに入れながらガチャ昇龍が出せるので入力漏れに刺さることはあまりないことを意識しておこう。 EX烈空で逃げることが多いので、屈コパ>立ちコパなどで無敵が切れた瞬間を潰すように連係を組んでおこう。 安易にパナすとゲージの無駄遣い(熾炎暴れがやりづらくなる)と理解させれば、それだけ星影連係にも持ち込みやすくなる。 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 めくり中K安定。リバサ熾炎を潰すように、後頭部を踏む感じで重ねよう。 これを警戒してリバサ出さない 裏ガード多めになってきたら、雷撃による表の選択肢やスカしEX転身などが活きてくる。 地上から起き攻めする場合、熾炎セビを警戒。 バクステで避けようとしても引っかかりやすい。 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 雷震魔破拳 (2) 転身穿弓腿 (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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竜皇フェイロン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜皇フェイロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて ドリームオレ化コンテスト 由来 コマンドサンプル(【火剋金の息】型・コマンド潜在) 竜皇フェイロン パラメータ 出現章 新5章 性別 無 属性 風 HP 288-305 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) キュウシカセイ→九紫火星 入手方法 ファンロー(LV10)+銀竜玉 CPU対戦時アイテム 銀竜のヒゲ 竜皇の肝(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 E 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 D 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 C 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 B 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 A 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき たいあたり 2 こうげき こうげき こうげき たいあたり 3 こうげき こうげき 会心の一撃 紅雷鉾 4 たいあたり 紅雷鉾 紅雷鉾 紅雷鉾 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 6 紅雷鉾 カコクキンの息 火剋金の息 火剋金の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 紅雷鉾 カコクキンの息 火剋金の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜皇フェイロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 竜皇フェイロン(Lv10)+竜皇の肝→カードの絵柄変化 解説 ドリームオレ化コンテストの投票にて栄光の第1位を飾り、ゲームへの登場を果たしたモンスター。 赤い稲妻を纏った姿が特徴的な竜帝ファンロンの亜種。 ステータスの面では、風属性らしく素早さが高くなったが、代わりにHPは少し減らされる事になった。 金から銀の姿に変わったのはシルバードラゴン→ゴールドドラゴンと対になる事を意識しての事か。 ちなみにゴールドドラゴンも、2属性技と単体高火力を持ち、元となったシルバードラゴンは単属性技しか持たない、という共通点がある。 作成に必要な「銀竜玉」は、このモンスターのノーマルドロップとレアドロップを合体する事によって作れる。 しかし、(BOSS)竜皇フェイロンの出現条件はランダムのみとなっていて、かつての女神パラスアテナを彷彿させる面倒臭さである。 そのため、コマンド潜在などへの拘りがなければ、さすらい個体を使用するのがお勧めである。 さすらい個体は攻撃コメント(攻撃MAX)かつ、素早さが最速-1、HPも高めの水準と言う十分な潜在能力を持っている。 それでもどうしてもノーマルドロップが欲しいなら育成途中のパーティ等あまり勝利に自信がなさそうなパーティで行くとよい。極端な話タマゴだけでもOK。 そんな面倒な手順を踏むだけあり、技の性能も良くなっている。 単体技も【会心の一撃】まで覚えられるので、対ボス戦向けに単体攻撃型にする事もできる。 【紅雷鉾】は雷属性の全体物理攻撃で、威力は攻撃力の90%(かつては60%前後?)、低確率で麻痺状態を付与する効果がある。雷属性版の【たいあたり】と考えて良いだろう。 以前は雷 熱属性だと思われていたが、その後の検証により雷属性単独だと判明した。 読みは「こうらいぼう」。オレカ野郎!全員集合 第12話でも難読さを突っ込まれていた。 【カコクキンの息】と【火剋金の息】はどちらも火 雷属性の全体ブレス技。基礎倍率は【カコクキンの息】が120%、【火剋金の息】が150%。(星の章で強化されているが以前の倍率は不明) 2つの属性による補正が出るため、属性をしっかり理解していないとダメージ計算が厄介だが、広範囲に対応できる。補正込みの倍率は次の通り。 火 水 土 風 光or闇 【カコクキンの息】 108% 162% 151.2% 96% 97.2% 【火剋金の息】 135% 202.5% 189% 120% 121.5% 2019/12/11のアップデート より、喰らったモンスターへの「防御ダウン付与」が追加された。【ドコクスイの息】【土剋水の息】と同様に、被ダメージを10%程度増加させる効果となっている。 EXおよび超EXも火 雷属性の全体攻撃だが、こちらは物理技となっており、消費EXは10。基礎倍率は下位の【キュウシカセイ】が170%、上位の【九紫火星】が190%。 補正込みの倍率は次の通り。 火 水 土 風 光or闇 【キュウシカセイ】 153% 229.5% 214.2% 136% 137.7% 【九紫火星】 171% 256.5% 239.4% 152% 153.9% 2019/12/11のアップデート より、味方全体に防御アップアイコンの付与が追加された。竜帝ファンロンのEX技と同様に、被ダメージを20%程度減らす効果がある。 EXモーションは竜帝ファンロンのものを踏襲しつつ、八卦のエネルギーは【五黄土星】のように尻尾に溜めており、その尻尾を叩きつける技となっている。 以上の通り、攻撃性能は竜帝ファンロンより向上して、扱いやすくなったのは確かである。 しかし、相変わらず火力不足感が残る事が問題として挙げられる。 攻撃値は竜帝ファンロンと同じまま、技の威力倍率も十分に上がったとは言えず、単体技でさえ【会心の一撃】止まりである。 昨今のドラゴンは扱いやすい単体攻撃技を持つ者や、全体攻撃技でも高威力、有力な追加効果を持つ者が多く存在するので、分岐進化を得た今でも厳しい立場から離れられたとは言えない。 育てる場合は技の性能からして【火剋金の息】型一択と言えるだろう。 弱点を突きやすいという複属性技の利点を生かして、僧侶クリフの【精霊の加護】等と組ませるのもありだろうか。 水と土の弱点を突く事が出来るので、(BOSS)天界竜バハムート戦に連れていって2ターン連続バリア破壊を狙ってみるのも悪くない。 また、登場時としては風属性ドラゴンとしてはやや珍しい単体アタッカーとなれたが、今となっては迅竜剣士リント・覇星神ライシーヤ・永劫竜ウロボロスといったドラゴンが登場したので諦めた方が良いだろう。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【カコクキンの息】【火剋金の息】及びEX技への効果追加が確認されている。 金色の栄光を背負う竜帝と対をなす、鈍色の威光を放つ竜皇。驕れる者に下る裁きは赤き雷。その身を焼かれ罰を受けたと知る時には、既にこの世との交わりが絶たれた後。次の生を受けるかどうかは偉大なる竜の皇のみぞ知る。(オレコマンド紹介文より) 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。 「1日1回ダンジョン」の大トリを務める事実上のラスボス。 HP750もある強敵だが、単体での登場。 2でも「1日1回ダンジョン」改め「フラッシュバックダンジョン」でゲットでき、ボス戦においてはフェイロンのテーマがそのまま流れる。 ボス出現時特別演出における二つ名は「四象生八卦」(ししょうはっけをしょうず)。 ドリームオレ化コンテスト 便宜上ここで紹介。 月刊コロコロコミック2015年3月号誌上の企画で、以下の候補8体から投票が行われ、1位のモンスターがコロコロの付録となると言う物だった。 (オレカキコンクールのような読者投稿キャラクターではなく、予め用意された選択肢の中から投票) なお、誤解されがちだが記事上では「みんなの投票で1位になったモンスターだけがガチでふろくカードになる!!」と言う触れ込みであり、ゲームへ登場に関しては1位になったモンスターだけとは明示されていなかった。 そのためか、このモンスター以外にも、後にゲームへの登場を果たしたモンスターが存在する。 投票結果 DNo. 名前 属性 クラス 種族 コロコロの紹介 1位 8 竜皇フェイロン 風 ★★★★ ドラゴン 竜帝と並ぶ禁断の「竜皇」!!銀色の体を持ち、赤い雷をまとう竜皇!!「竜帝ファンロン」とともに雷雲を支配する、強力な 竜 (ドラゴン)だぞ!! 2位 2 薄氷の剣士ダンテ 水 ★★★★ 戦士 ダンテが炎を捨て、氷の戦士へ!!「剣士ダンテ」が、冷たい心に支配され、氷の剣士になった!! 薄氷の刃は相手を切り裂き、凍てつかせる。 3位 1 ケロゴン(虹色ver.) 火 ★(*1) ドラゴン なんとケロゴンが虹色に!!全身が虹色のケロゴン!! もしかしてブレスも虹色!? このケロゴンに会うと虹色の夢をみるらしい…!! 4位 3 大角竜 (だいかくりゅう)イルベガン 土 ★★★★ ドラゴン 全身が巨大角で包まれし竜!!大きな角を全身から生やしたドラゴン!! 角を活かした突進が得意で、敵の多少の攻撃は振り払ってしまう。 5位 5 赤魔導師 (あかまどうし)ポワン 火 ★★★ 魔法使い 優しきポワンが…ついに闇へ!!兄である「ダンテ」のあとを追い、魔に染まった「ポワン」!! 赤い泡で敵を包み込み、魂を吸い取る!! 6位 7 アマノジャク 土 ★ 悪魔 予想を超えた戦法でまどわす!!笑ってる、泣いてる、怒ってる!? 態度をコロコロ変えるいたずら者!! クラスは低いが、おどろきの技が!? 7位 6 ランスロット 水 ★★★ 戦士 オレカ界最高にイケてる騎士!!妖精の加護を受けた、ハンサムな騎士!! 見た目だけじゃない、決して刃こぼれしない剣で戦う達人だ!! 8位 4 予言者シビュラ 風 ★★★ 召喚士(*2) その予言で戦いも制する!!未来を見ることができる、神秘的な予言者!! 相手の行動を事前に言い当てることができるらしい…!! ※DNoの項目は、記事に掲載されたドリームNo(エントリーナンバー)。 それぞれのデザインは、オレカ野郎!全員集合 第12話の2 09辺りで見る事ができる。 余談だが、上記のシーンで「金ケロさん虹色にはならないんですか」→「色々難しいじゃん?生地とか素材とか…」と言うくだりがあるが、後のケロゴン(虹)の実装時(第89話)では虹色化を果たす事になる。 由来 フェイロンとは、中国語で書くと「飛龍」となる。 「火剋金」は「土剋水」と同じく五行思想に由来する。 「九紫火星」は「五黄土星」と同じく九星占術に由来する言葉。 + ドリームオレ化コンテストモンスターの由来など 大角竜イルベガン イルベガンとはテュルク系民族の神話に登場する多頭の人食い怪物。 コロコロに掲載された画像からすると、ヴォルケイノドラゴンのモデル流用を予定していた物と思われる。 赤魔導師ポワン 「白魔術」や「黒魔術」と言った概念は存在するが、「赤魔術」と言う概念は存在しない。「あわ魔導師ポワン」の捩りだろうか。 もしくはゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する職業「赤魔道士」が由来だと思われる。「白魔法」も「黒魔法」も使用でき、剣を用いた肉弾戦も行える万能型の職業だが、後半は上級魔法や強力な装備が使用できないため器用貧乏になりやすい職業とされている。 単純に考えれば、兄である魔剣士ダンテに因んだ発想だと思われる。(その証拠に、コスチュームのデザインが彼を踏襲しているという事、「兄と同じ道をたどった」という設定が存在している事が挙げられる)また、泡魔導師ポワンの超EX技の名前は【シャボン・ヴァルス♯ルージュ】である事から、それと関係しているのかもしれない。 ランスロット ランスロットとは『アーサー王伝説』の登場人物の一人。優れた騎士であったが、主君アーサー王の王妃グィネヴィアとの不倫関係に落ち、円卓の騎士の分裂の原因となる。 コロコロ掲載時の紹介も『アーサー王伝説』のランスロットが元ネタと思われる情報が見られる。「妖精の加護を受けた」と言うのは幼少期を湖の乙女という妖精に育てられた事が由来だろう。「決して刃こぼれしない剣」と言うのは彼が使用したとされる剣「アロンダイト」の事で、同様に刃こぼれしないと言う伝承が残されている。 コマンドサンプル(【火剋金の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス こうげき 2 ★→★★ ためる or こうげき ためる 火剋金の息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 派生種である竜帝ファンロンよりも1、2、3リールのキャパシティが低く、不安定さが目立つ。 しかしながら、【火剋金の息】は5つまで入る点はあちらとは異なるため、【七十二変化の術】先として4リール到達後に発動する分には良い水属性特攻カードとなることだろう。
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フェイロン 初心者#id_4da89966参照。 高度なものは フェイロン 連係#id_a25f5379など参照。
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■公式ブログの 記事 より転載 【通常技】 遠近立弱パンチのヒット時の有利フレームを+1Fし、近中キックの発生が4Fになりました。 有利フレームが増えたため様々なコンボがより決めやすくなっています。 【必殺技】 EX烈火拳ヒット時、ガード時のフェイロン技の硬直時間を大幅に短縮し、 単発で使用しても使いやすい技として調整を行っています。 ただし、強烈空脚の無敵がなくなっていますので、 強烈空脚だけに頼る戦い方は難しくなるでしょう。 【その他】 バックダッシュの無敵判定終了後すぐに空中判定となるように修正を行っています。 【総評】 強烈空脚の無敵が無くなったものの、 通常技やEX烈火拳を強化しているためガンガン攻めていくフェイロンらしさが、 よりあらわれた調整となっています。 ■公式ブログの 質問コーナー より転載 Q:フェイロンは目押しが難しい代わりにコンボ火力がすごく高いのに それを緩和するとかなりの強キャラになりそうですが・・・ 必殺技も烈空の無敵無くなったとはいえすごく強いものがそろってると感じます 投稿者 Anonymous A:フェイロンだけでなく全てのキャラクターに様々な調整が入っておりますので、 実際にプレイしていただき研究を重ねてもらればと思います!
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コンボ コンボ目押し 熾炎脚EXセービングキャンセルダッシュ始動 強・EX烈空脚始動 転身、セービングアタックLv2始動 状況限定・キャラ限定 近弱Pがしゃがみにスカらないキャラと状況整理用メモ 目押し 屈弱K×n>屈弱P>屈弱P>烈火拳基本コンボだが猶予0フレーム。 屈弱K>立弱P>屈中P>烈火真拳猶予1フレームのスパコン絡みのコンボ。小技始動のコンボの中ではダメージも優秀で下段始動と、とても使いやすい。しかし、EX烈空脚やEX転身、熾炎脚EXSAキャンセル、スパコン確反などのためにゲージを温存することも大事なので状況、相手のキャラを見てスパコンを使ってもいいか判断する。 屈弱K>屈弱K>立弱P>屈中P>烈火真拳 ダメージ332,スタン値210しゃがみヒットに立弱Pがスカるキャラ相手に、屈弱Kが立ちヒットしていることを確認して使用する。 近中P>屈中P>烈火真拳猶予3フレーム。スパコン絡みでダメージが高い。屈中Kのほうが安定しやすい? 近中P>屈強K猶予1フレーム。起き攻め重視のコンボ。 屈中P>屈中P(>烈火真拳)猶予1フレーム。屈中Pが高性能なこともあり、1フレームの目押しと、ヒットを確認した時だけスパコンをうつ事を確実に出来るのなら、とても強い。 熾炎脚EXセービングキャンセルダッシュ始動 熾炎脚>EXSA>ダッシュ>強烈空脚(>烈火真撃1、3段目ヒット)相手が落ちてくるのにあわせて出す。相手キャラによってタイミングが違うので要練習。強烈空脚が3段ヒットするのはキャラ限定で、3段ヒット後はUCのダメージの低い1段目、3段目が入る。 烈空脚2ヒットのキャラ:アドン、ヴァイパー、キャミイ、剛拳、元、さくら、ジュリ、春麗、バイソン、フェイロン ※これらのキャラにはこれを使うより後述の熾炎脚セビキャン烈火真撃のほうが減る ※画面端ほかで3ヒットになる場合もごく稀にある 熾炎脚>EXSA>ダッシュ>烈火真撃1、3、5段目ヒット相手キャラによってタイミングが違うので要練習。上記のものよりもダメージは高いが、スタン値は低い。 烈火真撃空中2ヒットのキャラ:いぶき、ヴァイパー、フォルテ、ホーク ※つまりいぶき、フォルテ、ホークにはこれを使うより熾炎脚セビキャン強烈空>烈火真撃のほうが減る 強・EX烈空脚始動 EX烈空脚>近強P>~猶予0フレーム。3段目のみヒットの時などは距離が離れていることが多く、近強Pが遠強Pに化けることがあるので注意。EX烈空脚の2段目、3段目がヒットした場合のキャラ限定。リュウ、ケン、E.本田、ガイル、バイソン、ベガ、C.ヴァイパー、フォルテ、豪鬼、さくら、ダン、元、フェイロン、剛拳、セス、ディージェイ、ダッドリー、いぶき、アドン、コーディに対応。近強P狙うよりもリスク少な目? 転身、セービングアタックLv2始動 近強P>烈火拳 ダメージ250,スタン値325(烈火1~3段目を強>強>弱で出した場合) 烈火拳1~2段目はダメージの大きい強を使い、3段目は弱~強のダメージが同じため運べる強か有利フレームのある弱を使う。 近強K>烈火真拳 ダメージ490,スタン値200スパコン絡みの高火力コンボ。 状況限定・キャラ限定 屈中P(CH)>弱烈火拳屈中Pがカウンターヒットしたときのみ、ノーキャンセルで弱烈火拳がつながる。おそらく猶予0フレームなので、ヒット確認でなくグラップつぶし時に入れ込む、または弱烈火拳がガードされても確反を喰らいにくい距離の時に入れ込んでおくのが良い。 近中P(CH)>烈火真撃猶予0フレームだが近中Pの性能上、CH確認はしやすく一応現実的(?)。 (相手セービング時)6強K>屈中P>烈火真拳猶予0フレーム?。距離が近い場合は屈弱Pがつながる。 近中P>強烈空脚>近強P>~春麗、サガット、ローズ、キャミィ、ダッドリー、まこと、ジュリ限定。 近中P>EX烈空脚>近弱P>近中P>強烈空脚>近強P>強熾炎脚ダッドリー限定。1ゲージでスタン値630。SALv2や飛びからだと上記のコンボと対して変わらないので上記のコンボで。ロケットアッパーガード時の最大。 近弱Pがしゃがみにスカらないキャラと状況整理用メモ しゃがみに… 屈弱K 近弱Pが ヒット・ガードともスカらずOK まこと、ダッドリー、セス、剛拳、元、さくら、アベル、サガット、ガイ、ハカン、ガイル、ザンギ、フォルテ、バルログ、バイソン、フェイロン、ホーク ガイは弱P遅いとスカ。ガイルは屈弱K 屈弱K 立弱Pがスカりやすい 屈弱Kヒットでスカらず。屈弱Kガードで近弱Pスカ ベガ、ディージェイ 屈弱K 屈弱Kでヒット確認したときのみ立弱P出す使い方で運用 屈弱Kヒットで近弱Pスカ。屈弱Kガードで近弱Pスカらず 本田、豪鬼、ダン、コーディー ガードでもヒットでもスカる リュウ、ケン、いぶき、ジュリ、春麗、ダルシム、ヴァイパー、キャミイ、ブランカ、ルーファス、アドン、ローズ ローズは近弱Pを遅らせて出すとコンボもガードもスカらない。近弱PがEXスパイラルに割り込まれた場合はフェイロン側がガード可 「ガード直後やヒット直後」でない、しゃがみガード操作している相手に… 近弱Pが スカらずOK それ以外 スカる ブランカ、いぶき、ジュリ、春麗、ダルシム、キャミイ、アドン、バルログ ダルシムとバルログは当たることもあればスカることもあり安定しない
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調整方向 通常技しゃがみ弱技 遠撃蹴 投げ 必殺技烈火拳 烈空脚 転身 スーパーコンボ ウルトラコンボ その他火力が相対的にアップ 調整方向 http //www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/04/27_2192.html より、 「遠撃蹴」: 「遠撃蹴」の2段目発生を5フレーム早くするよう調整しました。 これにより相手のハイパーアーマーを崩す手段としても有効になりました。 「烈空脚」: コマンドの入力がしやすいように調整しました。 「烈火真拳(スーパーコンボ)」: 「烈火真拳」の発生を3フレーム早くするよう調整し、 カウンターや割り込み技としても使いやすくしました。 「逆鱗拳(ウルトラコンボⅡ)」: 「逆鱗拳」は当て身で発動する技です。 コンボに組み込むことはできませんが、そのかわりに高い威力を持っています。 「烈火拳」で相手の反撃を誘い、そのタイミングで発動させると効果的です。 http //www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/04/20_2169.html も参照。 通常技 しゃがみ弱技 ダメージ値が下がった。 遠撃蹴 遠撃蹴(6強K)の2段目の発生が早くなり、セビを潰しやすくなり、ヒット時3F有利となった。 投げ 通常投げの間合いが広がった。 必殺技 烈火拳 2段目・3段目のコマンド受付時間帯が後ろにずれた?コマンド練習しなおしが必要かも。 ヒット確認しやすくなった。 烈空脚 強烈空脚の発生が早くなった(EX烈空脚と発生が同じ。突進力はEX烈空脚のほうが上)。 このため、近中P>烈空脚 のキャラ限定コンボは、基本的にEX烈空脚は使わず強烈空脚でOK。コンボダメージもEXより強のほうが基本的に上。入るキャラなどはフェイロン コンボ参照。 前作で一部のキャラに 近強P>EX烈空脚 がループで入ったが、本作では入らない。 転身 転身の全体フレームが変わった?有利フレームは同じ。転身コンボの再練習が必要かも。 スーパーコンボ 烈火真拳の発生が早くなり、10F→5Fになった。(例:ケンの大足払いガード後に確定、ディージェイの小ソバットガード後に確定) ダメージ値が400→370に下がった。 ウルトラコンボ 烈火真撃(UC1)の突進力と判定が増し、中足波動にもフルヒットするようになった(先端すぎる場合は相変わらずスカる) 逆鱗拳(UC2)が新たに選べるようになった。解説はフェイロン #id_15cb3de0を参照。 その他 火力が相対的にアップ 他キャラのほとんどの技でダメージ値が下がったのに対し、フェイロンはほとんどの技がダメージ据え置き。火力が相対的にアップ。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】烈火に対するセービングについて 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 恐らく、今回のリュウの使う上で最も苦しい戦いを強いられる組み合わせ。 ハイリターンな弾抜けであるEX烈空脚や安定した反撃手段がなくリターンも大きい突進技の弱烈火拳を筆頭に、 フェイロンにはリュウの強みを潰す選択肢が豊富に揃っている。 また、フェイロンは端攻めが強い上に画面端に追い詰めやすい。 そのため、とにかく端に追い詰められる要素を極力拒否しながら対戦するのが基本となる。 が、皮肉なことに端に追い詰められる最大の原因である烈火拳に対抗するためには 下がりながら戦う以外に有効な手立てがほとんどないのも現状。 更にフェイロンはリバーサルにも強力な選択肢が揃っているため、起き攻めだけで殺し切ることも難しい。 フェイロン側にガン待ち・処理に回られるとほぼ詰みに近い。 いかにしてこちらが待ち側に回るか(フェイロン側を攻めさせるか)、フェイロン側の攻めにどれだけ効果的に対処できるかがカギとなる。 【開幕】 【接近方法】 リュウ側から近寄るのは大変危険。 ちょっと前歩きしただけでもそこに各種烈火拳を刺されて一気に運ばれてしまう。 やるなら、前歩きする「フリ」を見せてガードしておく。 そこに強烈火を出してくれれば確反を取れる。 もちろん、完全に読めたら垂直Jを置いて最大反撃したい。 【飛びについて】 中熾炎セビキャン>強烈空(ダメージ280)やEX熾炎(ダメージ200)を筆頭に、 フェイロンにはハイリターンな対空手段が豊富に揃っている。 基本的に飛びは禁止。 「下がりすぎたから飛びを当ててラインを回収しよう」なんて考えは確実に死亡フラグ。 非常に読みやすい上に、能動的に牽制を振る必要が少ないフェイロンには通用しづらい。 ただし、各種熾炎は無敵時間があるF間は上への判定が狭く、フェイロンのしゃがみの座高が若干高めなのもあってめくりを落としづらい。 熾炎対空に頼っているフェイロンにはめくり竜巻がヒットしやすいので、位置を入れ替えたい時にでも活用してみよう。 ただし、フェイロン側がしっかり反応していれば近強Pや立ち強Kで撃墜される。基本的に甘えた選択肢なのでほどほどに。 【ダメージが取れる飛び方】 烈火拳に垂直ジャンプを合わせることで、上手く飛びを被せることができる。 また、烈空脚にはバックジャンプでも可能。 【気をつけた方が良いこと】 前に出る際は、とにかく弱烈火拳を警戒。 前歩きに非常に引っ掛かりやすく、ヒットすれば画面半分くらいのラインを一気に奪われる。 おまけに一段目止めはガードしてもいい確反がほとんどない。 また、波動拳の出際にも引っ掛かりやすいので間合いに注意。 烈火拳をガードした場合のディレイ派生による逆二択は、こちらの方がリスクリターンが勝っているので強気に読み合う。 (というか、上手いフェイロンほど確定時以外は二段目以降を振ってこないが) コパ>弱烈火はガードできれば昇龍が確定する。ディレイ派生されても問題ないので、かなり安定。 もちろん、ダメージを取りたい時はディレイ派生に付き合いながら大Pなどを決めるチャンスを伺おう。 波動拳を迂闊に中距離で撃つと、EX烈空脚で抜けられてそのまま3割は貰う。しかもガードできても確反なし。 EX烈空脚のぶっぱなしには間合い管理しつつ、「三段目をセビダッシュ>コパ」「二段目以前を中足でスカし>大足」くらいは見てから決められるようになりたい。 垂直Jは烈空の昇りに引っかかりやすいのであまりやらない方がいい。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 この距離ではお互いにろくになることはない。 適当に波動拳を撃ちながら、下がるスペース確保のために前に出よう。 【中距離】 弱烈火拳をスカして差し返しを狙うため、それの少し外くらいの間合いをキープする。 当然、フェイロンは烈火拳を当てられる間合いまで歩いて近付いてくるのでリュウは下がることが多くなる。 烈火の間合いに入っている間は、セービング・垂直J・各種置き牽制で対抗。 烈火拳を無暗に連発してくるフェイロンに対処したいだけなら、垂直Jがもっとも有効。 上手く烈火に被さればハイリターンだし、間合いを考えながら飛んでいればフェイロン側も対空が難しい。 フェイロンはこれを潰すために前歩き>立ち大Kが届く間合いまで近寄りたくなるので、そこに波動拳を撃っていく。 烈火は攻撃判定より先に喰らい判定が前に出るので、牽制をタイミング良く置けば潰せる。 立ちコパなどでもタイミングが合っていれば潰せる。 隙の大きい通常技では空振りしたところに差し返されるので、振りがコンパクトなものを使いたい。 少々小ネタの域だが、ザンギのバニ仕込みコパのような要領で立ちコパに強竜巻を入れ込んでおくのもアリ。 フェイロンがヒット確認をミスor暴れ潰し狙いで二段目まで出した場合、ガードしたら必ず大足で確反を奪うこと。 また、三段目まで出してくれば大ゴスが確定するのでしっかり狙おう。 EX烈火は二段目をガードしてもフェイロン側が-1Fにしかならない。 ガードしてしまった場合は熾炎による逆択に気をつけつつ、コパなどで追い返そう。基本的にガードは悪手。 出し得と思ってEX烈火をガンガン振ってくるフェイロンにはセビや垂直Jで。 なお、リュウの大足はフェイロンにガードされると確実に烈火拳が確定。 差し返し烈火拳の的にもなりやすいので、立ち回りで振るのは控えよう。 各種波動拳は、間合いを考えつつかなり自重気味に撃つこと。 EX烈空や非常にリーチの長いSAで抜けられると笑えないダメージをもらう。 また、弱烈火拳でも発生負けで潰されやすい。 フェイロンの強烈火が当たらないくらい離れた間合いだと、波動拳を見てからEX烈空で抜けられる。 ただし、烈空のコマンドの関係上毎回反応で出すのは難しいので、フェイロン側は烈空に意識を割いて立ち回らなければならない。 フェイロンが「波動見てからEX烈空」を狙っている時は、前歩きや飛び込みなどの強気な行動を通しに行くチャンスでもある。 EX烈空のぶっぱなしは確実に見てからセビダや中足で抜けて反撃すること。波動拳をガードした後などにリバーサルで出してきたら中昇龍。 置きSAや弱昇龍拳持続当てもリターンがあるので狙えるなら狙いたい。 ガードしても五分なので反撃できるどころか完全に読み合い(そうなると火力差でフェイロンに分がある)になる。 通常波動を抜けて確定させる間合いでのセビ置きには、EX波動・大ゴス・中足で触ってキャンセル弱昇龍などがいい。 セビを見てから前飛びもなかなかに面白い。 竜巻ぶっぱは自重すること。セビを潰すためだけに振るのはリスクが大きすぎる。 ただし、位置を強引に入れ替えるために割り切ってパナすのはまあまあアリ。 烈火に対するセービングについて 烈火の一段目を受けて即開放>前ダッシュが安定。 セビを潰すために二段目に派生させた場合はCHし、そのまま追撃できる。 派生させなくてもとりあえずダメージを稼ぐことができる(フェイロン側のターンになってしまうが)。 バクステに派生させてもいいが、セビ1がCHしていなかった場合は弱烈火が確定で刺さってしまう。 見てからしっかり烈火を出してくるフェイロンには絶対にやらないこと。 もちろん、Lv2まで溜めているところに烈火で触りに来ようものならしっかり開放>前ステからフルコンを叩き込もう。 もしフェイロンがこちらのSAの間合いの外でしっかり様子見している場合は素直にバクステして仕切りなおす。 中距離でセビを潰す手段がない分、セビの間合いの外で自滅を待つのがフェイロンの基本戦術。 これを繰り返してこちらが勝手に下がるのを待っているようなら、強気に踏み込んで中足で触ったり波動拳を撃ったりする必要性が生まれてくる。 そもそも烈火を受けたのを確認してから開放する自信がなければ、無理に使う必要はないかもしれない。 【近距離】 フェイロンは牽制技に素早いものが多く、差し返しは難しい。 また、フェイロンの通常技牽制が届くか届かないかの間合いは常に弱烈火の脅威に晒されることとなる。 どちらかと言うと、差し合いよりもフェイロンの牽制を潰すような感じで置くことを意識しておく。 この間合いならSAが当たるが、SAを見てから前歩き>コパ烈火による反撃が安定しているのでやりすぎると泣きを見る。 フェイロンの屈強Pはリーチが長く判定も強いが、その分やや隙が大きい。 十分差し返しを狙える範囲なので、狙っていこう。 また、セビダで抜けるのもリターンがあるのであり。 密着距離では、どちらも強い小技と無敵技を備えているので先に触ったもん勝ち。 触ってからのリターン差ではフェイロンに分があるが。 【画面端での攻防】 追い込んだ! とりあえず鳥かご。 リベンジゲージが溜まっているなら、EX波動拳を撃ちまくってプレッシャーを与えるのも悪くない。 リードを奪えているなら無理に攻めず、後ろに大量に用意されたラインを利用して手堅く下がるのも良いかもしれない。 追い詰められた! 死亡フラグ。 中足の間合いの外で弱烈火を出され続けるだけでも、リュウ側は切り返しにくい。 また、垂直Jすると立ち大Kの的になってしまう。 フェイロン側が後退するタイミングに合わせて波動拳を撃ったり、烈火に合わせて置き牽制>竜巻などで吹き飛ばしたり、強気に踏み込んで中足で触ったり、地上強竜巻ぶっぱや前Jめくり竜巻で強引に位置を入れ替えたり、後ろ投げを狙ったりして 何とかして脱出したい。 ある程度ダメージを貰うのは必要経費と割り切ってOK。 また、めくり起き攻め>固めて転身の連係にも気をつけたい。 【空対空】 【地対空】 フェイロン戦のオアシス。 特に軌道を修正する技などはないので、各種対空で簡単に落ちる。 安易な飛びは絶対に落とそう。フェイロン戦で確実にダメージを与えられる場面はここしかない。 【空対地】 前述したとおり、フェイロンには高リターンな対空手段が豊富に揃う。 基本的には飛ばないこと。 飛ぶなら、めくり中Kや空中竜巻を駆使してうまくごまかしていこう。 【起き攻め】 EX烈空には弱昇龍拳持続当てや、追い掛けて大足が有効。 詐欺飛び仕込みでは、 弱昇龍>リバサEX烈空に持続当てし、滅波動確定 強竜巻旋風脚>バクステを狩る 何も仕込まずガード>熾炎をガードしてフルコン。セビキャンされてもゲージを使わせることができる。 あたりで読み合うこと。 小ネタだが、EX烈空に対しては滅昇龍仕込みでも潰すことができる。 また、前述したとおりフェイロンは熾炎脚ではめくりを落としにくいので、 フェイロンの真上に落ちるようにめくるのが比較的安定する(UC2には注意)。 フェイロンの守りは堅いが、何とかして崩していきたいところ。 【被起き攻め】 フェイロンの起き攻めは端に追い込まれた状態だと特に凶悪。 J中PとJ中Kによる裏表二択などはもちろん、どの技でダウンさせても転身を絡めた起き攻めを仕掛けられるのがきつい。 普段の立ち回りでダウンを奪われた場合は基本的に最速で受け身を取り、起き攻めの被害を最小限に食い止めよう。 フェイロンの中熾炎>強烈空のコンボを喰らった際は受け身を取らないのがセオリー。 受け身を取ると、そこからのめくりJ中KorJ中Pのセットプレイで崩される。 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 弱烈火拳一段目強昇龍拳(ややめり込み気味の場合) 真空波動拳(安定。ただし、ゲージを温存するのが難しいため狙いどころが少ない) 弱烈火拳二段目屈強P(めり込み気味の場合。ヒットした場合は必キャンで更にダメージを稼ぐ) 大足(安定。ミスらないように) 烈火三段目大ゴス(どの強度でも確定。絶対に決めよう) 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 滅・波動拳 (4) 滅・昇龍拳 (8) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年03月29日 (金) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜皇フェイロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 新5章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ファンロー(LV10)+銀竜玉 下位EX キュウシカセイ 上位EX 九紫火星 消費EXゲージ ? 形式 連打 ドロップアイテム 銀竜のヒゲ 竜皇の肝(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 1 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 2 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 3 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 4 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 5 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき こうげき たいあたり こうげき こうげき こうげき たいあたり こうげき こうげき 会心の一撃 紅雷鉾 たいあたり 紅雷鉾 紅雷鉾 紅雷鉾 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火剋金の息 紅雷鉾 カコクキンの息 火剋金の息 火剋金の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 紅雷鉾 カコクキンの息 火剋金の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜皇フェイロン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 竜皇フェイロン(Lv10)+竜皇の肝→カードの絵柄変化 解説 【紅雷鉾】倍率90%の 雷属性 の全体物理攻撃。低確率で麻痺状態を付与する。雷属性版の【たいあたり】と考えて良いだろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】【会心の一撃】 5.0 【★★★→★★★★】 ?? 紅雷鉾 ?? カコクキンの息 ?? 火剋金の息
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フェイロン 編集 アイコン編集 属性 火 タイプ Power / グー イベント発生 昼 SPアビリティ 灼熱の火魂 得意練習 攻撃練習 ボーナス傾向 得意練習 ライバル フェイロン 通常ソウル 302 / 25% / 4hit EXTRA(新衣装) 247 / 40% / 7hit P1T9 闘争心
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フェイロン ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 トライアル メモ ストーリー 香港映画界を背負って立つと目される若手俳優。 幼い頃から修業を重ね、今や香港に並ぶもののないカンフーの使い手でもある。 プロフィール ファイティングスタイル クンフー 誕生日 4月23日 代表国/出身地 中国(香港) 身長 172cm 体重 60kg 3サイズ B108/W76/H80 血液型 O型 好きなもの カンフー、自己主張 嫌いなもの 無気力、無感動、無関心 特技 アクションシーンの独自演出 キャッチコピー 怒涛の連撃 CV 中村悠一 概要 香港の熱き格闘スター。 そのキャラ性質としては、打撃技を中心としたインファイターである。 小足ヒットからダウンを奪えるコンボに無敵対空技・コマ投げなど、近距離で強さを発揮するものがバランスよく揃っている。 また、通常技にも高性能なものが揃っており、非常にリーチの長いSAや烈火拳・烈空脚といった反撃を受けにくい突進技を豊富に持つ。 これらを活かした近~中距離における差し合いやラッシュ力に秀でており、画面端に追い込んでからのそれは更に苛烈なものとなる。 烈火拳による大幅なライン回収率や中熾炎セービングキャンセルのダメージ量など、全体的な火力が非常に高い点も特徴。 守りに関連した行動に恵まれており、更にそれがヒットした際には大きなダメージを取れるものが多い。 それに伴うプレッシャーで、相手の攻めを委縮させやすいのも大きな魅力である。 弱点としては動きのバリエーション自体は少なく、近距離以外の間合いでの立ち回りが烈火拳に依存しすぎる傾向があること。 そのため、遠距離戦ではできることがほとんどない。 また、烈火拳を含む立ち回りの主軸となる技は総じて垂直ジャンプやセービングに弱いため、 対空技が届かない位置やコパ>弱烈火拳の連係が届かない距離で垂直JやSAを散らしてくる相手には攻めあぐねることが多々ある。 立ち回りの主軸となる弱烈火拳に対して優れた反撃手段を持つキャラが相手の際は、ますます烈火拳を出しづらくなるため非常に難儀しやすい。 その基本性能の高さから、本作において最強キャラの一角に君臨しているキャラである。 が、その強さを引き出すには優れた判断力と各種技の使い分け、そして正確無比な目押しといった「精度」の高さが非常に重要。 その比類なき強さを引き出したければ、功夫を怠るべからず! 長所 弾抜け性能ありな上にガードさせて五分の突進技・非常にリーチが長いSA・素早いステップと接近手段が豊富。 無敵技・空中判定の中段・発生3Fの小足ヒット確認からダウンが取れるコンボなどにより、接近戦に強い。 めくりやコマ投げを駆使したセットプレイが充実しており、起き攻めが強力。 屈中P・屈強P・烈火拳・SAなどを駆使した中距離牽制からの攻めが強力。 ダメージ量・ライン回収率・ダウン効果などを兼ねたコンボの破壊力が強烈。一発の期待値が大きい。 防御に関連した行動が非常に優秀。発生3Fの小技、発生5Fの無敵技、拒否に使えるEX烈空など技が揃っている。 EX烈空や中熾炎セビキャンを始め、守りに使える技に高ダメージを見込めるものが多い。 非常にリーチの長い3Fコパと烈火拳を駆使することで、優れた反撃能力を発揮する。 これらを駆使した、画面端に追い込んでからの鳥かご戦法が強烈無比。あらゆるダウン技からコマ投げを絡めた起き攻めに行けるため、攻めのパターンも大幅に増える。 烈火拳の性能により、相手を画面端まで運びやすいのも強み。 短所 ガン待ち戦法、垂直ジャンプ攻撃、飛び道具などに対抗するのが難しい。対抗するパーツは揃っているが、高度な反応力や判断力が求められる。 リーチの長い下段がないため、下がる相手に明確なリスクを負わせづらい。 コンボが高難度な目押しに依存するため、安定させるには相応の熟練が必要。 立ち回り SSF4 AEでの変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート(未作成) コンボ 起き攻め 連係 反撃(未作成) ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 襲首刈 (近距離で)orN+弱PK 天昇頭砕脚 (近距離で)+弱PK 特殊技 直下落踵 +中K 中段技 遠撃蹴 +強K 必殺技 烈火拳☆ +P 3回まで連続入力可 熾炎脚☆ +K 烈空脚☆ +K 初段だけアーマーブレイク属性 転身☆ +K 投げ技 スーパーコンボ 烈火真拳 +P ウルトラコンボ 烈火真撃 +PPP 逆鱗拳 +KKK 当て身技。特定の攻撃を受けることで技が成立 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 突き。基本目押しコンボに必須。一部のキャラのしゃがみにスカる。AEでは有利Fが1F増えたので目押しで屈強Kに繋がるようになった。ヒット確認から確実に大足に繋げられると強力。 遠 連必S 裏拳。基本的な使い方は近弱Pと変わらない。ユンヤン戦では雷撃に対する牽制として大いに役立つ。 立中P 近 必S 軽く振りかぶった裏拳。密着での暴れ潰しに。ヒット確認しやすい。CH時はスパコンやウルコン1も確定する。しっかり決められると強力。 遠 S 高い位置をチョップ。あまり使わない。 立強P 近 必S アッパー。単発のダメージ・スタン値が高く、フルコンボの要となる。熾炎脚がスカるような真上の相手への対空にもなる。使いこなせると強い。 遠 必S 踏み込んで突き。リーチがあまり長くないので、差し合いに使うには微妙。差し返しなど、中距離でのとっさの反撃に。 立弱K 近 - 膝蹴り。エミリオ式連係で見られるくらい。 遠 - ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。コアコパ烈火ができない人は、コアから連キャンでこれに繋げて妥協しよう。 立中K 近 必S 近場に回し蹴り。あまり使わない。 遠 - ハイキック。遠目の対空にでも。 立強K 近 S 急角度のハイキック。対空以外にはほぼ使わない。一部のキャラの空中技を落とすのに便利。ダメージ量が高く、SCにキャンセルすることでフェイロンの最大火力コンボが完成する。 遠 - 捩るようなハイキック。フェイロン自身が少し前進する。上に対して大きくリーチが伸び、早出しで優秀な対空になる。垂直J潰しの要。前強Kを暴発させないよう注意。 屈弱P 連必S 肘うち。3F発生+必殺技キャンセル可能で、小技にしてはリーチも伸びる。コンボ・確反・暴れなどに活躍する。キャンセル烈火は必ず安定させよう。 屈中P S 貫き手。発生4F+ガードさせても2F有利で、暴れ潰しに使える。全体動作時間に優れ、牽制にも使える便利な技。ヒット確認コンボにも使える。喰らい判定が上に大きい。リーチは屈中Kより短い。 屈強P - 両手で虎爪っぽい技。長いリーチを活かして間合いぎりぎりで前進潰しに。全体フレームが長く、セビダで抜けられるとハイリスク。 屈弱K 連S 基本コンボの起点となる3F下段。そこそこのリーチがあり、連打キャンセルも可能で攻めから守りまで近距離戦の要となる。 屈中K S 喰らい判定が低くなり、一部の技に一方的に勝てる。一部のめくり対空にも使える(空ジャンプは落とせない)。セビキャン及びスパキャンのみ可能。強烈火真拳を仕込みながら差し合いに使うと強い。 屈強K - 強制ダウンを取れる足払い。が、屈中Kよりリーチが短く隙もでかいので気軽には振れない。基本はコンボ用。 J弱P 垂直 - 斜め下に突き 斜め - 垂直と同じ J中P 垂直 - 下に判定が強い 斜め - 斜めに突き。下に判定が強い。起き攻めなどでの飛び込み用。めくりに近い位置でも正面から当たる。 J強P 垂直 - 斜め - 両手で目の前を掌底。バックジャンプ時の拒絶、相手の飛び込みの空中撃墜に使える J弱K 垂直 - 斜め - 一応めくれる。 J中K 垂直 - 斜め - めくり飛び用。 J強K 垂直 - 開脚キック。後ろにも攻撃判定があり、突進技が後ろにすり抜けても蹴れることがある。基本は空対空に。 斜め - 斜め上をキック。高い位置にいる相手を落とす際に使える。リーチを活かして飛び込みに使えるが、低姿勢技を出されるとまず当たらないので注意。 投げ技 技 解説 襲首刈 詐欺飛びや転身連係など強力なセットプレイの起点。 天昇頭砕脚 詐欺飛びや転身連係など強力なセットプレイの起点。 特殊技 技 解説 直下落踵 名前の通り、小ジャンプしてのカカト蹴り。しゃがみガードを崩せる中段技。ヒット後は有利+1Fを利用して、崩しの投げや、暴れ潰しの屈弱P>烈火拳など。全体フレームが長く、読まれてセービングを置かれていた場合レベル2を決められやすい。下段+投げ拒否にもなるため、単純に崩しに使いやすい。 遠撃蹴 ステップしてから2ヒットの上段蹴り。2段とも当たればSAを潰せる。移動する割には攻撃の発生が遅いため、牽制とかちあうと潰されやすい。 ターゲットコンボ フェイロンにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック リーチが非常に長く、強力。 ただし、その長すぎるリーチ故かダッシュキャンセル後に密着距離にならないことが多い。 投げや近強Pに繋げていく時は注意しよう。 レベル 解説 レベル1 前ステ時1F不利(ヒット・ガードとも)。 レベル2 ヒット時はウルコン1が確定する。バクステキャンセルしても烈火が3段繋がる。 レベル3 ヒット時はウルコン1が確定する。 必殺技 技 解説 烈火拳 フェイロンの代名詞とも言うべき、踏み込み拳撃を三連打する発生の早い突進技。コマンドを追加入力していくことで三段まで派生させることができる。ガードされるとフレーム不利、3段目ヒットでダウンを奪える。コンボ・確定反撃に有効。差し返しも可(要練習)。烈火ガード確定反撃のリスクが大きい相手には無闇に振れない。発生は弱7F、中9F、強10F。硬直差は弱の初段ガードで4F不利、2段目3段目はガードで6F以上不利。突進力とダメージは強>中>弱。ただし3段目のみダメージが同じ。3段目は弱で出せばその後のF状況が良くなることを覚えておこう。ガードして反撃しようとする相手には、ディレイをかけながら派生していくことで暴れ潰しっぽく反撃を阻止していける。 熾炎脚 上方向に炎をまとった回転蹴り。判定が真横と真上に片寄っている対空技・無敵切り返し技。ヒットでダウンを奪える。セビキャン可(中がダメージ効率ベスト)。発生5F。中・強は発生の瞬間も無敵だが、攻撃判定が下半身に出るため引きつけないと飛びに潰されやすい。めくり対空には遅らせ振り向きで出さないとスカる。ダメージは強2発>中>強1発。強は遠いと1発しか当たらない。強1発目で相打ちになると中よりダメージが落ちる。強を2発とも当てると烈火拳よりダメージが高い。コマンドの関係上、ガードから直接出せる無敵技なので特に地上戦での守りにおいては非常に優秀な技。反面、めくられたときに足払いを出そうとすると暴発しやすいので注意。 烈空脚 前方に跳びつつ回転キックを見舞う、発生の遅い空中突進技。弱、中は1F目から完全無敵だが発生前に無敵が切れるため、タイミングを合わせた打撃には負ける。ガード時の硬直差は、弱4F不利、中2F不利、強五分。強はしゃがみでスカされやすい。スカされると反撃が確定しやすい。ヒット時の硬直差は、弱五分、中2F有利、強4F有利。強ヒット時はコンボが繋がるが猶予0F(つじ式なし近強P)~1F(つじ式あり近強Pなど)~2F(つじ式あり屈弱K)。三段目をセビダで抜けられると、キャラによっては手痛い反撃を受ける。空中判定になる技だがしゃがみガード可能。三段目は微妙にめくり判定があり、強版でこれを当てて崩しつつコンボに持ち込むといった使い方も一応可能。 転身 コマンド投げ。相手の裏に回りこむ技で、これ自体にダメージは無いが、回りこんだ後は7F有利でスパコン含め各種コンボが確定。発生は14Fと遅く、EXと違ってキャンセルで出しても3F技には割り込まれる。キャンセルではなく連係で3F技に割り込まれないよう出せるがジャンプ等には負ける。基本的に起き攻め以外では使えない。弱中強で性能に違いはない。 EX必殺技 技 解説 EX烈火拳 弱の発生と中の突進力を併せ持つ。一部キャラへの確定反撃に必須。通常版と違い飛び道具を打ち消せるが、早めに出さないと負ける。ゲージが余っている時のダメージアップにも。AEではガード硬直が短縮されたので、単発や入れ込みにと使いやすくなった。 EX熾炎脚 200ものダメージがあるため、コンボのダメージアップにも利用可。遠いと3ヒットせず中熾炎脚よりダメージが落ちる。中・強熾炎脚より無敵時間が長く、安定対空として機能する。 EX烈空脚 飛び道具無敵。強烈空脚より更に飛距離がある。出す間合いが遠すぎると飛び道具を抜けてもガードや反撃が間に合うため注意。強烈空脚よりも角度が低く相手を飛び越えにくい。AEでは強の無敵が無くなったため被起き攻め、投げを読んだ場合などは基本こちらで。そのスピードから迎撃されにくく、ヒットすればコンボ、ガードさせて五分という強力な突進技。が、スカされたりセビダで抜けられたりするとハイリスクなのは強烈空同様。 EX転身 ノーマル転身よりも間合いが広く、密着屈弱Pをガードさせてからキャンセルで出すと、3F暴れでも割り込まれない。(当然、ジャンプ等には負ける。)崩しとして非常に強力。 スーパーコンボ 技 解説 烈火真拳 烈火拳5連発。発生5Fのため、烈火拳以上に確定反撃しやすい。中足などに仕込んで出すのも有効。とにかくダメージ量が高く、確実に決められると超強力。 ウルトラコンボ 技 解説 烈火真撃 真拳よりもゆったりとしたモーションで烈火拳5発。2-4発目が地上ヒットすると相手をロックし、正拳連打から最後は物凄い勢いで飛び蹴りする演出に入る。10F発生の高火力打撃技。SALV2・飛び込み・コマ投げ読み垂直Jなどのフルヒット確定場面からや近距離での弾抜け、中熾炎脚セビキャン烈空脚からのダメージアップに。空中ヒット時は演出に入らないためダメージは落ちるが、強制ダウンを奪えるのは美味しい。中足波動に割り込み可能、ただし先端すぎるとスカる。弾抜けに使う技としては突進スピードも無敵時間も頼りない。一段目のみヒットして、以降は空振り&ガードされるという悲しい事態も起こりやすい。 逆鱗拳 どこからでもかかってこい!カウンターで怯ませてから百裂拳。最後は端に吹き飛ばす。1F発生の当て身技。熾炎脚で落とせない詐欺飛びやめくり飛びも落とせる。烈火真撃が届かない先端ズームパンチもカウンターを取れる。ブレイク技は取れないが、非ブレイク必殺技のリバーサル(昇龍拳など)は何故か取れる。ゲージが溜まっているだけで相手の起き攻めなどの抑制にもなる。烈火真撃フルヒットよりもダメージは低い。 当て身で取れない技リスト を参照。 ページトップへ▲ 基本コンボ 屈弱K>屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火拳 汎用。下段始動でダウンを奪える。屈弱Kで立ちヒット確認をしてから、近弱P>屈弱P>烈火拳 に繋ぐ。しゃがみヒットに近弱Pがスカるキャラに、屈弱Kがしゃがみヒットしたときは、安定を狙うなら屈弱K連打。ダメージアップを狙うなら屈弱P>烈火拳(猶予0F)。 近弱P>屈弱P は、猶予+3Fの目押しで、最速よりも遅らせるのがコツ。トレモで練習するとき、慣れないうちは近弱P>屈弱P>烈火 の部分だけを練習すると、仕組みがわかりやすい屈弱Pのあと烈火がでない場合 : 屈弱Pを押すのが早すぎて連打キャンセルになっている。屈弱Pを押すのをちょっと遅らせよう 屈弱Pがガードされる場合 : 屈弱Pを押すのが遅すぎる。屈弱Pを押すのをちょっと早くしよう 屈弱K>近弱P が、屈弱Kしゃがみヒット時にコンボになるキャラ (屈弱Kガード時に近弱Pがスカるベガとディージェイを含む)まこと、ダッドリー、ハカン、ディージェイ、ガイ、ガイル、ザンギ、バイソン、バルログ、サガット、ベガ、フォルテ、アベル、さくら、剛拳、ローズ、元、フェイロン、セス 屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火拳 猶予+3Fの目押し。しゃがみヒットに近弱Pが当たるキャラ専用。上記より離れてもコンボになりダメージも大きい。 屈弱K>近弱P が、屈弱Kしゃがみヒット時にコンボになり、屈弱Kしゃがみガード時にスカらないキャラまこと、ダッドリー、セス、剛拳、元、さくら、アベル、サガット、ガイ、ハカン、ガイル、ザンギ、フォルテ、バルログ、バイソン、フェイロン、ホーク ガイは弱Pを押すタイミングが遅いとヒット時スカるので早めを意識する ガイルは屈弱K>近弱Pなら大丈夫で、屈弱K>屈弱K>近弱Pはスカりやすい、また、屈弱Kなしの近弱Pはスカる(ほかにもそういったキャラがいる) 基本コンボの使いどころは?攻 : 飛びを通したら ・ 起き攻めで ・ 相手を固めている途中で間合いを詰めて密着したら 守 : 被起き攻めやガード後に最速で ・ 被起き攻めやガード後に遅らせ屈グラから 要は密着の間合いならいつでも使えるもちろん密着で毎回使っても、ガードされたり昇龍拳をくらったりする。そこは相手の行動に対応・読み合いをして、対の選択肢である投げ・様子見・その他の行動もとっていくこと。また、フレーム不利な状態で無理に暴れても打撃や投げに潰されるだけ。これも相手の行動に対応・読み合いをして、ガード・投げ抜け・その他の行動もとっていくこと。 その他のコンボはこちら。 ページトップへ▲ アピール ホォォォォ! 功夫(クンフー)が足らんな フン、どうした その程度か つまらん… 本気を見せてやろう! フォォォォ! お前の負けが決まった! チッチッチ… 10秒でおわりだ ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 考えるな、感じるんだ… 限界などない!お前は停滞しているだけだ! ホイ!ハイ!ホアァタァ!決まったな! ホイ!ハァイ!飛天流は無敵だっ! タイムオーバー勝利時 結果は見えていた 汎用 01 この程度で満足などできん! 更なる飛躍を目指してこそ漢! 02 最後に勝負を決めるのは魂だ! 03 頂点などない! 立ち止まっている暇はない! 04 人の生など短いもの だが俺は全力で走り抜いてみせる! 05 我が飛天流の強さ、広めるためには 道場をつくるのもいいかもしれん 06 カンフーは無敵だ!! 07 もっと強くなれる!俺もお前も! 08 負けた言い訳をするより先に やるべきことがあるだろう! 09 すぐに立て!休む暇はない筈だ! 10 遅い! 11 ぬるい! 特殊 対リュウ もっと来いッ! 戦わねばわからぬ筈だッ! 対ケン これが本物の烈火だ! 対春麗 いい蹴りだ!だが俺の蹴りの方が上だ! 対エドモンド・本田 つまり相撲より 拳法が優れているということだな! 対ブランカ 獣でも人間でも同じこと! 強い方が勝つ! 対ザンギエフ 無駄な筋肉は贅肉と同じだ! 対ガイル 冷たく見えて魂は燃えている! それでこそ漢だ! 対ダルシム リーチがあっても 動きが遅くては意味が無い! 対バイソン お前はただのチンピラだ! 漢ではない! 対バルログ 顔などついていればいい! 対サガット さすがの貫禄! 俺もかくありたいものだ! 対ベガ お前のような輩を見逃すわけにはいかん! 対クリムゾン・ヴァイパー 道具に気を取られたままで 俺と戦えるものか! 対ルーファス 言葉など不要!むしろ黙れ! 対エル・フォルテ 俺は中華しか食べん! 対アベル お前の技にはためらいがある! それでは勝てない! 対アベル(ライバル戦) では俺は行くぞ 対セス 技は集めて悦に入るためのものではない! 対セス(ラスボス戦) 二度とスタッフに近づくな! 次に邪魔をしたらこの程度では済まんぞ! 対豪鬼 くっ!一瞬とはいえ この俺が気圧されるとは! 対剛拳 あいつらの流派か!一体何人いるんだ? 対さくら 強くなるには修行あるのみ! 対フェイロン (同キャラ対戦無し) 対ダン 立て!これからが本番の筈だ! 対キャミィ 戦いに入ったら他のことは考えるな! 対元 老人といえどこの強さ… いずれ名のある格闘家だろう! 対ローズ 明日のことなど思いわずらうな! 対ディージェイ こちらまでリズムに乗ってしまう お前の拳は面白い! 対サンダー・ホーク やるべきことがあるのなら こんなところで立ち止まるなッ! 対ダッドリー 拳闘の極致、見せてもらったぞ! 対いぶき 子供の背伸びには付き合えん! 対まこと 若輩とはいえ一家を背負う その意気やよし! 対アドン 人を罵るなど愚の骨頂! 対コーディー 一人前の漢なら 自分の面倒は自分で見るものだ! 対ガイ 速さと強さは悪くない! だがお前には熱さがない! 対ハカン 炎の拳に油を塗って挑むとは! 考えなしにも程がある! 対ジュリ その目は何だ?妙な技を使う奴だな 対ユン 志を見失わず、精進に励むがいい! 対ヤン カンフーを語るにはまだ早い! 対殺意リュウ 心の乱れた拳など飛天流の敵ではない! 対狂オシキ鬼 どんな窮地に追い込まれようが 俺は勝つことを諦めん! ページトップへ▲ トライアル トライアル フェイロン ページトップへ▲ メモ 勝利メッセージ 対殺意リュウ 心の乱れた拳など飛天流の敵ではない! -- (名無しさん) 2011-04-29 14 25 31 勝利メッセージ 対狂オシキ鬼 どんな窮地に追い込まれようが 俺は勝つことを諦めん! -- (名無しさん) 2011-06-19 21 17 10 名前 コメント すべてのコメントを見る ページトップへ▲